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■ う つ 病 ■

★★ ≪「こころ」も「からだ」も健康である事≫これが一番大切ですよね ★★

今の世の中、ありとあらゆるものが立ち止まることなく、次から次へと変化し続けていま

す。

当然、私達はその社会変化についていかなければなりません。

そして目まぐるしい社会変化に適応していく結果として、本人が気付かないままストレ

をどんどん溜め込んでいます。

中には社会変化についていけず、途中でリタイアしてしまう人もいるでしょう。

身体のケガや病気は、大抵、“どこが”“原因は”“完治はいつ頃か”ということがはっき

りしますが、こころの病は目に見えず、体に異常を感じて病院の内科で検査しても

“どこも異常なし”と診断され、残念ながらなかなか“
うつ病(鬱病) ”の可能性を疑う事

がありません。

それで何だか調子が悪いと思いつつもズルズルと時間だけが過ぎていきます。

何の異常もないのに体の調子が良くないという人は、“
うつ病 ”を疑ってみてください。

うつ病
と言うと何だか特別な病気と思われがちですが、一生のうちに全人口の約5%、

15人前後に1人位の割合でかかっていると言われており、一般的な病気と何ら変わり

ありません。

ぜひ、“ひょっとしたら”と思われる人は、一度、専門医に診察してもらう事をお勧めしま

す。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

◎あなたは、健康ですか?

◎こころやからだの不調が続いていませんか?

◎次のような症状はありませんか?

   ・憂うつな気分や沈んだ気持ちが続いていませんか?

   ・理由もなく疲れたり、気力がなくなったと感じていませんか?

   ・何事にも興味がわかなくなったり、いつも楽しめていた事が

                             楽しめなくなったと感じてませんか?

   ・最近、食欲がなくなった、または食欲旺盛になったと感じていませんか?

   ・最近、寝つきが悪い、真夜中や早朝に目覚める、

                            または寝過ぎると感じていませんか?

   ・ 自分に価値がないと感じたり、罪の意識を感じたりしていませんか?

   ・ 集中力や決断力がなくなくなったと感じていませんか?

   ・ 生きていたくないと思っていませんか?

上記のような症状が、続いていると感じるあなたは、こころのかぜ “
うつ病 ”の 可能性

があります。

うつ病になっている方、またはうつ病かなと思われる方、下記にうつ病に関係する

ホームページをご紹介させて頂きましたので、ぜひ参考にして下さい。

うつ病かなと思う人は、ためらわず少しでも早く病院に行って専門医に 診断してもらいま

しょう。

医師の指示のもと、正しく
を服用すれば心も体もかなり楽になります。

我慢は、つらい日々が続くだけです。

今は、
副作用の少ない薬が開発されでおり、症状に合った薬を処方して頂けます。

うつ病は、一生懸命に働いた人に神様から与えられた “休息”をとる為のご褒美です。

怠け者には与えられません。

ご褒美を頂いた人は、焦らず、のんびりと過ごして心と体を休め、消費し過ぎてしまった

エネルギーを蓄えましょう。

そして元気になったら、また働けばいいのですから。

休養中は、のんびりといきましょう。

心が焦っているうちは、いつまでも良くなりませんよ。



うつ病は“こころのかぜ”とよく言われますが、その本当の苦しみは、なった

人にしか分かりません。

脱力感、嫌悪感、無気力、不安感、決して本人は怠けているのではありま

せん。

本人が今まで通りやろうと努力しても、時が過ぎるまでどうにもならないの

です。

家族の方や周りの人は、その事を十分に理解した上で、せかせず、のんび

り、ゆっくりできる環境作りを心がけ、回復に向けて本人と一緒に歩んで

ください。

お願いします。



■ う つ 病 の タ イ プ ■

うつ病は従来、原因によって、「内因性(ないいんせい)うつ病」、「心因性(しんいんせい)うつ病」、「身体因性(しんたいいんせい)うつ病」の3つに大別されていました。
内因性うつ病は、何らかの素因や体質、生まれながらの性格などによって、社会的環境に影響されることなく発症するタイプです。
症状の現れ方から、「双極性うつ病」と「単極性うつ病」に分けられます。
双極性は、うつ状態と躁(そう)状態を繰り返すタイプで、躁うつ病というよび方が一般的です。
単極性は、うつ状態だけが一定期間をおいて何度も現れるタイプで、患者数が多く、うつ病といえば通常は単極性をさします。
心因性うつ病は、心理的・社会的な要因によって起こるケースで、ストレスが引き金となるタイプも含まれます。
身体因性うつ病は、脳梗塞(のうこうそく)やパーキンソン病といった脳の病気にともなう器質性うつ病と、心筋梗塞(しんきんこうそく)や肝炎などの身体疾患に併発する症状性(症候性)うつ病に大別されます。
治療薬の服用によってうつ状態を招くケースも、身体因性うつ病の1つとして捉えられています。
しかし、実際のところ、うつ病を原因によってはっきりと分けることは容易ではありません。
生物学的精神医学の進歩によって脳内の神経伝達物質と発症のかかわりが解明されるにつれ、うつ病は別の視点で捉えられるようになりました。
うつ病の基盤には、
神経伝達物質の作用の低下があります。
また、内因性のうつ病であっても
精神的ストレスが誘因となって発症するケースが少なくないこと、身体因性のうつ病にも同じ神経伝達物質が関与しているらしいことなどがわかってきました。
つまり、うつ病は「こころとからだのいくつかの要因が複雑にからみ合って起こる」と考えられるようになったのです。
このような状況を背景に、特徴的な症状とその重症度による分類が一般的になってきています。
アメリカ精神医学会が作成した
「精神疾患の診断・統計マニュアル第4版」(DSM-IV)では、内因、心因といった区別をやめて、うつ病を気分の均衡が失われた「気分障害」というカテゴリーに分類しています。
気分障害には、症状がうつ状態に限られたうつ病性障害と、躁状態も示す双極性障害の2つがあり、従来の内因性うつ病はうつ病性障害大うつ病に、心因性うつ病は気分変調性障害に、躁うつ病は双極性障害に該当します。



■ うつ病を発症させるさまざまな引き金 ■
 《男性の場合》
 1位 
 仕事の過労 
 2位 
 職務の異動 
 3位 
 精神的な打撃 
 4位 
 経済的な問題 
 5位 
 近親者の病気や死
 6位 
 身体疾患 
 7位 
 家庭内の葛藤(かっとう) 
 8位 
 緊張の解消 
 9位 
 異性関係 
 10位 
 引っ越し 
 《女性の場合》
 1位 
 妊娠・出産・月経 
 2位 
 家庭内の葛藤(かっとう) 
 3位 
 親近者の病気や死 
 4位 
 精神的な打撃 
 5位 
 身体疾患 
 6位 
 対人関係 
 7位 
 緊張の解消 
 8位 
 経済的な問題 
 9位 
 異性関係 
 10位 
 環境の変化 




■ 子 ど も の う つ ■

● 乳幼児期(1歳頃~6歳頃)
典型的な例としてあげられるのは、母親などの保護者から急に引き離されたようなケースです。
乳幼児の場合は、世界のかなりの部分を保護者が占めており、それを失うと大きな喪失感を覚えます。
症状としては、睡眠時間がまとまらなくなる、母乳やミルクを飲まなくなる、食欲がなくなる、体重が増えない、ぐったりして動きが鈍くなる、外部の物に興味を示さなくなる、などです。

● 思春期まで(6歳頃~18歳頃)
12歳頃までの児童期は、乳幼児期の延長線上にあり、精神構造ができあがっていないので、憂うつ、気が重い、悩みがあるなどの訴えができません。
症状として表に出てくるのは、身体的なものです。
たとえば食事をあまりとらない、睡眠時間が一定せず眠りが浅くなる、ぐったりして元気がない、物事に興味をもたない、表情が乏しくなり生気がなくなる、などです。
また、年齢が低い子どもの場合は、内面的な時間の秩序がまだ完成されていません。
そのために、治療に際して本人に話を聞いても、最初に心配事や悩みがあってうつ的な気分になったのか、まず最初にうつ的な気分が生じたのか、見当がつきにくいのです。
したがって、心因性(明らかな外的・心理的ストレスがあるもの)のうつ病なのか、内因性(原因がはっきりしないもの)であるかの区別がつきにくいという特徴があります。
また、両者が混ざり合っていることが多いです。
さらに近年では、児童期から思春期にかけての時期に、不登校、ひきこもり、
リストカット、万引きといった問題行動が増加しているといわれていますが、じつはその裏に、うつ病が潜んでいる場合があります。

● 青 年 期(18歳頃~30代前半)
この時期のうつ病も、本人が憂うつ感を自覚できないまま経過することがあります。
また、
リストカットやひきこもりなどの問題行動や、依存症などのかたちで表現されるケースもみられます。
なお、青年期に該当する年齢について、これまでは20代前半あたりまでとされ、その頃に大人の精神構造が出来上がると考えられていました。
ところが今では、その時期を30代まで延長するのが適当とされています。
うつ病の症状も、この時期を境に変化し、憂うつ感やおっくう感が自覚される傾向にあります。



■ 働 き 盛 り の う つ ■

● リストラうつ病
職を失ったことによる精神的・経済的な打撃や、リストラされるのではないかという不安からうつ状態になるもの
リストラを進める側の人も、責任の重大さや罪悪感から抑うつ状態になることがあります。

● サバイバー症候群
リストラ後、会社に生き残った人たちにみられるものです。
職場内の人数が減る一方で仕事そのものは減らず、ひとりひとりが過剰な仕事を抱えて心身過労に陥り、それがうつ病の引き金となります。

● 燃えつき症候群
有能でバリバリ仕事をこなしてきた人が心身ともに疲れはて、ある日突然、無気力になってしまう状態をいいます。
何事も自分でやらなければ気が済まない人に起こりやすいです。

● テクノストレス症候群
職場のOA化にともなって心身に変調をきたすものの総称です。
OA化が進んだとき、それにうまく適応できない「テクノ不安症」と、逆に適応しすぎてデジタル環境にのめりこみ、対人関係などに支障をきたす「テクノ依存症」の2種類があります。

● サンドイッチ症候群
上司と部下との板ばさみになりがちな中間管理職にみられるものです。
うつ病になる人には、対人関係に気をつかう、頼まれると断れないなどの性格傾向があり、上司にも部下にも強いことがいえず、心身の疲労を蓄積することがあります。

● 昇進うつ病
役職への過剰な責任感や、周囲からの期待が重荷となります。
職場環境が変わると同時に、目上だった人が同僚に、同僚だった人が目下になるなど、対人関係の秩序が変化することも大きな
ストレスとなります。

● 出勤困難症
「出社拒否症」ともいいます。
会社へ行く意思はあるのに行けないものをさします。
能力以上の仕事を抱えこむ傾向のある人や、周囲からの評価を非常に気にする傾向のある人に多いです。

● 上昇停止症候群
自分の出世や成功などがもう見込めない、先が見えたと感じて挫折感や空虚感にとらわれ、うつ状態に陥るものです。
上昇志向の強い人にみられるといわれています。



■ 女 性 だ け の う つ ■

● 月経前症候群
「月経前緊張症」ともいいます。
月経が始まる2週間以内に、イライラ、憂うつ、怒りやすい、集中力低下、疲労感などの精神症状や、下腹部痛、腰痛、乳房痛などの身体症状があり、月経が始まると消失します。
軽度のものを含めると、9割以上の女性にみられます。

● マリッジ・ブルー
結婚をきっかけにうつ状態になるものをいいます。
結婚は幸せな出来事である反面、家族や地域社会から離れていくという喪失体験でもあります。
加えて女性の場合、職場を離れることもあるため、男性と比べると、変化はより激しいものとなり、精神的ストレスが大きいです。

● マタニティー・ブルー
妊娠をきっかけに、焦燥感、不眠、食欲減退、疲労感などが生じるものです。
原因として考えられているのは、ホルモンの分泌バランスが妊娠前とは激変すること、つわりや貧血などで体調が不安定なこと、出産への不安などです。
一過性のものを含めると、妊娠の半数以上にみられるといいます。

● 産後うつ病
出産後、ふたたび体内のホルモン分泌バランスが変化し、心身が不安定な状態に置かれることがおもな原因です。
不安、イライラ、動悸や息苦しさなどを覚えるほか、赤ちゃんに興味が湧かないなどの症状がみられます。
出産後2週間以内に発病することが多いといわれています。

● スーパーウーマン・シンドローム
仕事、家事、育児などをすべて完璧にこなそうとがんばっている女性が、しだいに心身に疲労を蓄積させ、ある日突然、無気力になるものです。
まじめで完全主義の女性に多くみられる症候群です。

● 引越しうつ病
住み慣れた場所を離れ、新しい家に移るという環境の変化に適応できないことがおもな原因です。
主婦層のほか、念願のマイホームを手に入れてホッとした男性にもみられます。

● 台所症候群
台所に立とうとしても、その気力が起きないものです。
空虚感や寂しさがあり、頭痛、肩こり、不眠などをともないます。
“キッチン・ドリンカー”になる場合もあります。

● 空の巣症候群(からのすしょうこうぐん)
子どもが進学や就職、結婚などで家を出ていったのをきっかけに、空っぽになった家庭で、空虚感や孤独感を覚え、うつ状態に陥るものです。
子育てを熱心にやってきた主婦に多いです。

● 主人在宅ストレス症候群
定年退職や脱サラなどで、多くの時間を家で過ごすようになった夫と毎日向き合って暮らすうちにギクシャクしたり、強い束縛感を覚えたりして
ストレスを募らせるものです。



■ 高 齢 者 の う つ ■

心身の老化と社会的役割の減少が引き金となります。
生活のさまざまな局面で喪失体験が訪れる高齢者は、ほかの世代に比べてうつ状態に陥る危険性が高いと考えられます。
高齢化社会が進むにつれ、老年期の生き方が社会全体の課題となっていくでしょう。



■ うつ病治療は 「休養」「薬物療法」「精神療法」の3本柱 ■

うつ病にかかったらできるだけ早く、精神科や心療内科などこころの専門医の診断を受けなくてはなりませんが、実際に診断を受ける段階では、かなり病気をこじらせてしまっていることも少なくありません。
異変に気づいた家族が専門医にみせるケースも多いようですが、とにかく少しでも早く受診することが肝心です。
治療に際して医師は、判断基準にもとづき診察を進めていき、からだの症状や病気の重さ、病気にかかっている期間、考えられる原因などによって、その人にあった最適な治療法を決めていきます。
治療は、
休養精神療法の3つが基本となりますが、医師は患者の症状によってこれらをバランスよく組み合わせます。
医師は多くの場合、仕事など
ストレスの原因と思われることから遠ざかり、心身ともにゆっくりと休養するよう命じたうえで、抗うつ薬の服用をすすめるはずです。
を飲んでから効果が出るまでに、個人差はありますが2~3週間ほどはかかるでしょう。
そして
の効果が確認されたら、本格的な精神療法へ移行することになります。
精神療法では、医師といっしょになって、うつ病になった原因を客観的に分析したり、見つめ直したりする作業が中心となります。



■ う つ 病 治 療 の 6 つ の 原 則 ■

うつ病は、「こころのかぜ」といわれますが、かぜの治療と同じく早めの処置が何よりも有効で、休養が重要という点も同じです。
ただ、かぜと根本的に異なるのは、かぜは不快な症状さえとれれば、すぐにでも普段の生活に戻れますが、うつ病の場合は、表面的な症状が消えても、本当に治ったかどうかなかなか分からないという点です。
うつ病は、心身ともに問題なく健康だという状態まで治しておかないと、すぐに再発する恐れがあるからです。
したがって一見よくなったようにみえても、半年から1年は
薬物療法精神療法を続ける必要があります。
治療中に心得ておくべき点は、次の6つです。
(1)「うつ病は病気である」という認識をもつ
(2)うつ病の治療には休養が必要である
(3)治療には半年から1年の期間が必要である
(4)どんなにつらくても自殺だけはしない
(5)大事な決定は先延ばしする
(6)治療中の
「一進一退」を理解する




■ うつ病はどんな病気? ■   ■ ほほえみうつ病 ■   ■ 仮面うつ病 ■

■ う つ 病 の 経 過 ■    ■ 適 応 障 害 ■    ■ パ ニ ッ ク 障 害 ■

■ うつ病と似ている病気 ■   ■ 抗 う つ 薬 ■   ■ 坑うつ薬の副作用 ■

■ 漢 方 薬 ■   ■ 薬 以 外 の 治 療 法 ■   ■ 公 費 負 担 制 度 ■

■ 公費負担判定基準 ■   ■ 障害者自立支援法案 ■  ■ よい病院選び ■

■ 手軽なリラックス法 ■   ■ セロトニンの増やし方 ■   ■ 用 語 集 ■

■ 家 族 向 け「 う つ 」予 防 マ ニ ュ ア ル ■

■ あなたに読んでもらいたいページ(東京 いのちの電話) ■

■ 「ひきこもりかな?」と思ったら  ~ ご家族・ご本人のためのパンフレット ~

■ リ ン ク 集 ■

【 癒 し グ ッ ズ 店 】    【 う つ 病 の 本 】    【 心 の 本 】

【 ヒーリング・リラクゼーション 】      【 セントジョーンズワート 】

凄絶な生還、うつ病になってよかった  竹脇 無我       木立のなかに引っ越しました  高木 美保




こころの散歩道




■うつ病についてのホームページ

こころの薬箱
  グラクソ・スミスクラインがうつ病に関する情報をお届けします

Utu-Web-Clinic(うつ病専門サイト)
  うつ病についての基礎的な知識から最新医療情報まであなたのお役に立てることを願っています

メンタル・ヘルス・ネット
  このサイトの運営主体は、医療法人 心和会 八千代病院、および、八千代メンタルクリニックです
  ネット上にはさまざまな精神科情報が飛び交っていますが、その質は玉石混淆です
  有用な情報を提供すべく、サイトの構築を行う努力をしていきます
  当サイト内の情報は、当院独自の情報と、他サイトへのリンクから成り立っています

メンタルヘルスアイ~あなたのこころ、元気ですか?
  精神障害者社会復帰促進センター公式サイトです

ぜんかれん(全国精神障害者家族会連合会)
  精神病は育て方や遺伝のせいではありません
  全家連は正しい情報を提供し、あなたの生活を応援します

(社)日本産業カウンセラー協会
  日本産業カウンセラー協会は、産業カウンセラーを中心として組織されている社団法人です

うつ・不安啓発委員会公式ホームページ
  うつ病ってどんな病気?どうしたら治るの?何に気をつけたらいいの?
  あなたの心の黄色信号「うつ病」について勉強してみませんか?

うつ病のページ
  こころの病で苦しんでいる人達の交流の場です

NHK うつサポート情報室
  ~いきいきした心をとりもどすために~

NHK 福祉ネットワーク
  障害のある人、こころの悩みを抱えている人、障害のある子どもを育てて
  いる家族、お年よりを介護している家族に向けて役に立つ情報を発信し、ともに支え合って生きる社会の
  実現をめざします

自己解決支援プログラム/ストレス度診断
  ストレス耐性を強化することにより、職場での人間関係や業務を円滑に行い、仕事において本来の実力
  を発揮しやすくするためのストレスマネジメントツールです

Dr林のこころと脳の相談室
  脳の科学の進歩により、こころの病の多くが治るようになっています
  それを知っていただくために作成しているサイトです

うつ病克服会
  うつ病に苦しんでおられる方々に対して、アドバイス、相互扶助の場を提供し、うつ病を克服する手助け
  をする事を目的としています

うつ病プラザ~明治製菓~
  ご本人または家族・友人・知人でうつかもしれないと思った方、うつで悩んでいる方に「うつ病」の幅広い
  情報の提供を目的としています

心とからだの元気ネット WellLink
  ウェルリンクは働く人たちの「心とからだの健康づくり」をサポート・心身の健康状態に「自ら気づいて、自
  ら実践し、自ら築く健康づくり」をサポートする元気ネットがWellLinkです

ヤダリンの精神科Q&A
  このホームページは、もう17年以上一箇所の精神科病院に勤務してきた1人の精神科医「ヤダリン」
  が、主に精神病について、できるだけわかりやすく説明しようと作成したものです

Stress! Stress! Stress!(ストレス!ストレス!ストレス!)
  ここでは、認知行動療法、薬物療法の紹介を中心として、イライラ、ゆううつ、自信がもてない、などの悩
  みを軽くするためのヒントを差し上げたいと思います
  精神科医療の現場で行われていることをのぞいてみながら、あなたのメンタルヘルスを考えてみません
  か?

躁うつ病のホームページ
  精神科医になったばかりの頃から、躁うつ病の神経科学的研究に取り組んできました。躁うつ病という
  病気を少しでも多くの人に理解していただきたいと思い、このホームページを始めました
  現在は主として研究職についておりますので、研究、および啓発活動を通して、少しでも躁うつ病の患者
  さんのお役に立てればと思っています

犬が行う飼い主の健康管理 うつ病(鬱病)
  人間社会で大問題となりつつあるうつ病(鬱病)について大解説しています

under the blue sky
  当サイトは、管理人・spa自身の「心の病」をメインにしたサイトです
  幅広い方々に「心の病」の一端を知っていただきたく、自身の経験を活かすことができればと思い、この
  サイト、"under the blue sky"を立ち上げることにしました

立花裕希の癒しの広場
  癒しって、なあに?・・・ それは心がふっといい方向へ向かう瞬間 このサイトで見つけてくださいね

うつ病闘病記
  うつ病を克服した筆者と、現在うつ病で悩んでいる方が心の癒せる掲示板とチャットを用意したホームペ
  ージです

うつ病闘病記
  この部屋は、うつ病とどうやって向かい合ったかをつづっていきます

産業保健関連研修勉強会情報
  産業医、産業保健師、産業看護師、人事、労務の方等産業保健スタッフ向けの研修情報、関連リンク
  集です
  産業保健に関連する学会、研修会、講演、学習会、自主勉強会等の情報の共有を目的としています

MDA-Japanうつ・気分障害協会
  サイコエデュケーション・認知行動療法を中心にした当事者支援グループです

Depression-WebWorld(うつ病ウェブワールド)
  うつ病の正しい理解と治療に役立つ情報を広く社会に提供していくことを目的として、うつ病や抗うつ薬
  に関する最新情報をお届けしていきます
  その他、うつ病に関する有益な情報を多数ご紹介していきます

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